
ゲーム系youtuberが大人気となっています。
APEXや色々なゲームで大会も開かれ有名人が増えてきました。
そん中でSWITCHやPS4.5などからPCへ以降を考える人も多いと思います。
この記事では
なぜプロゲーマーになるならPCを買うべきなのか?
PCを買う場合にどんなパーツでどれぐらいの費用がかかるのか?
をまとめておきます。参考にしてみてください。
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本気でゲームのプロを目指すならPCしかない
実際にプロゲーマーであるREJECTのshomaru7さんも
本気でプロを目指すならPCしかないと言っていました。
なぜPCが有利なのか?理由をまとめてみた
まずFPSゲームでは敵に弾を当てなければなりません。
特にAPEXなどの体力の多いゲームでは長時間敵にエイムを合わせる必要があります。
そのため描写能力が重要になってきます。
PS4だと描写能力が60FPSが限界でカクカク敵をエイムする必要があります。
PCであれば144 240FPSでの描写が可能です。下記の映像を見てください。
FPSによる見え方の違いの映像
このようにFPS値によって
- 敵の出現スピード
- 敵にエイムを合わせる難易度
が変わりゲームが全く違う物になります。
そのためゲームで上位になるにはFPS値の高いPCでのプレイが良いでしょう。
Apex Legendsの必要動作環境は

APEXの製造元のEAが公表している
最低限、動くだけの動作環境は下記の通りです。
OS: Windows 7 64ビット版
CPU: Intel Core i3-6300 3.8GHz / AMD FX-4350 4.2GHz
RAM: 6GB
GPU: NVIDIA GeForce GT 640 / Radeon HD 7730
GPU RAM: 1GB
ストレージ: 22GB以上の空き容量
正直この性能ではゲームになりません。
Apex Legends 推奨動作環境
EAが推奨する環境が下記の通りです。
60fpsのフレームレートで動きますが正直物足りません。
OS: Windows 7 64ビット版
CPU: Intel i5 3570Tおよび同等品
メモリ: 8GB
GPU: Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290
GPU RAM: 8GB
ストレージ: 22GB以上の空き容量
PS4でも60fpsは達成可能なのでPCでプレイするのであれば
最低でも144fpsはクリアしないとPCでプレイする意味が無いですね。
ヌルヌルプレイ可能なスペックと値段を考える。

ストレス無くプレイ可能なPCが欲しいところですが
スペックと値段は比例していきます。
FPS値とコストの考え方として
| FPS値 | |
| 30fps | SWITCH 4万円 |
| 60fps | PS4 5万円 |
| 144fps | 20万円程度のPC |
| 240fps | 40万円以上のPC |
こんな目安になります。
240fps以上の高級PCを買うのはかなりハードルが高いため
最初に144fps以上を目指すのが良いと思います。
デスクトップPCは拡張性が高いためCPUやビデオカードを後から高い物に変えたりすることで
144fpsから240fps以上のPCへパワーアップすることもできます。
ノートパソコンは拡張性が低いためパーツの入れ替えが困難です。
そのためノートパソコンのゲーミングPCはコスパが悪いです。
ただし、お金持ちであれば高性能なゲーミングノートを買っても良いと思います。
ゲーミングPCのパーツの重要性と決め方
どのパーツが乗っているかで性能が変わります。
特に重要なのがグラフィックボード(グラボ)です。
この選択によってFPS値がほぼ決まります。
そのため、どのグラボを搭載したPCを買うべきかの型番を書いておきます。
下記のビデオカードであれば144fpsは超えてきます。
APEX 144fps超えの推奨ビデオカード
ビデオカードは性能や値段が幅広く見極めが難しいです。
値段が20万などの高いグラボは仮想通貨のマイニング目的で買われています。
今回は、ゲームで144fpsをコスパ良く出すグラフィックボードのオススメを考えました。
分かりやすくリスト化しました。
| GeForceシリーズ | 搭載チップ | 性能 | 実売価格 | おすすめ度 |
| RTX 3090Ti | ハイエンド | 20-30万 | 〇 | |
| RTX 3070 Ti | ハイエンド | 20-30万 | 〇 | |
| RTX 3060 Ti | ハイエンド | 6-8万 | 〇 | |
| RTX 3060 | ミドル高 | 5-8万 | ◎ | |
| RTX 3050 | ミドル | 3-6万 | ◎ | |
| RTX 2060 | ミドル | 4-5万 | 〇 | |
| RTX 1660 SU | ミドル下 | 3-5万 | × | |
| RTX 1650 | ローエンド | 3万 | × |
性能はミドルでもゲーム用途であれば十分対応できます。
最近出たグラボは仮想通貨マイニングがしづらいLHRモデルが多いです。
LHRモデルはマイニング目的の方からは評価されない(高く売れない)ので注意です。
| Radeonシリーズ | 搭載チップ | 性能 | 実売価格 | おすすめ度 |
| RX 6950XT | ハイエンド | 15-20万 | 〇 | |
| RX 6900XT | ハイエンド | 13-20万 | 〇 | |
| RX 6800XT | ハイエンド | 13万 | 〇 | |
| RX 6700XT | ミドル | 7-10万 | 〇 | |
| RX 6600XT | ミドル | 5-6万 | ◎ | |
| RX 6500XT | ローエンド | 3万 | × |
能力と値段は比例するため高い物を買えば満足しますが高い物は10万円以上します。
そのためコスパで選ぶとRTX 3060,3050とRTX 6600XTは値段が抑えめでありながら
主要なFPSゲームで144fpsを超える性能のグラボなのでオススメです。
CPU
CPUはグラボほど重要ではありません。
ゲーミングPCに組み込まれているCPUで十分です。
CPUはクロック周波数の数値が高い方が高性能です。
性能の高さは基本的にcore i9 > i7 > i5になります。
Core i9 「16コア,スレッド数:24」
Core i7 「12コア,スレッド数:20」
Core i5K 「10コア,スレッド数:16」
マルチスレッドの多さで処理能力が変わり値段も上がります。
私的にはAMDよりINTELをオススメします。
メモリ
ゲーミングPCならば16Gは欲しいところです。
もし足りなくてもメモリは後から簡単に増設できるので心配は要りません。
では推奨ビデオカード搭載モデルのPCはどれぐらいの値段か?書いておきます。
RTX2080Ti搭載ゲーミングPCは45万円程度
RTX2070 SUPER グラボのみで20万円程度
RTX 2060搭載ゲーミングPC 15万円程度
RTX3080 搭載ゲーミングPCは40万円程度
RTX3070 搭載ゲーミングPCは20万円程度
RTX3060 搭載ゲーミングPCは17万円程度
上記のゲーミングPCであれば144fps以上は問題無く出ます。
入門機として買うのであればRTX2060かRTX 3060搭載モデルがオススメですね。
17万円程度から買えるので良いですね。
グラボはとにかく高くなりました。
ビットコイン人気でマイニング目的で買う人や半導体不足で値段が上がっているようです。
ゲーミングPCは高値ですが人気なので高値で売れます。
飽きてしまった、あんまり使っていない場合は売ってしまえばそれほど損しません。
ゲーミングPCに対応したモニタも重要。

ゲーミングPCが出した能力を写すモニタも
PCの能力に対応したものを選ばなければなりません。
FPS向けゲーミングモニタの善し悪しを見分ける目安としては下記の通りです。
- 応答速度1.0ms以下
- TNパネル
- リフレッシュレートの数値が高い
この3点をチェックしたいですね。
Nintendo SwitchやPS4は60fps値を超えないため
リフレッシュレートが60-75Hzのモニタで対応できます。
下記のモニタは値段がお手頃ながら1ms / TN / 75Hzと高機能です。
家庭用のテレビでプレイするよりも見えやすいと思います。
こちらはSWITCHやPS4なら十分対応していますが
一般的なゲーミングPCは144fps程度なのでリフレッシュレートが144Hz以上で無いと
ゲーミングPCの性能を発揮できません。
プロゲーマーの多くが選んでいるのが0.5ms / 240Hzで表示できるBenQ ZOWIE XL2546です。
ゲーミングPCの能力に対応できるハイエンドモニタです。
これが買えればベストですね。
ゲーミングPCだと動画編集も快適にできる。

自分のプレイした動画などを編集・字幕入れしてyoutubeなどにアップする事を考えると
PC環境の方が良いと思います。
私の場合は得意なレジェンドを使っている方の動きや撃ち合いの動きを画面録画して動画に保存しています。
他にも好きなミュージシャンやスポーツ選手の真似したい部分をキャプチャして
自分用動画にするなども良いですね。
ゲーミングPCは高スペックなので動画編集なんて最適です。
PCでの動画編集はソフトや使い方が充実しており簡単ですよ。
144fps以上の出るゲーミングPCまとめ
Eスポーツが本格化しゲーミングPC需要も高まってきました。
144fps以上の出せるグラボ搭載のPCを選んで
結果を出していきましょう。